20190801 やっぱり激熱・激暑だった! 2019 石巻 川開き祭り 帰省その3
サンプラザホテルをチェクアウト後、駅前から寿町通りを経て大文字屋に到着したのは10時30分ほど。 2階居間でキクちゃんに挨拶、仏壇で憲ちゃんに挨拶の後、1階の店頭で今年もお店を出している楓楸栞(ふうしゅうかん)さんに挨拶。そしてパレード撮影の準備に。...
View Article20190802 女川の大文字屋に会ってきた 2019 石巻 川開き祭り 帰省その4
8月2日の朝、6時半起床。シャワーを浴び、中央3丁目のローソンに行き、荷物を宅急便で送る。トマトジュース、ヨーグルト、ホットコーヒーを購入。大文字屋に戻って朝食を済ませ、8時過ぎに、ちょうど配達&透析に出かけようとしていた兄夫婦と母の乗った車とともに大文字屋を出発。「じゃ、達者で!」と声をかけて。...
View Article20190802-03 オハラ庄助と飯盛山と興福寺 会津温泉旅01 2019 石巻川開き帰省その5
8月2日、今年は福島への温泉旅である。いつもは同じ宿に二泊するのだが、今回は移動の都合もあり、二つの宿に一泊ずつを計画。...
View Article20191229 春彦さん
春彦さん。というより、春彦おんちゃんだ。 12月5日、訃報が入った。当日通夜、6日に葬儀。泉の清月記。 葬儀に参列することはできなかった。 * * * * 春彦さんは私にとって怖い叔父さんだった。目つきや物言いが鋭く直截的だった。 小6の時だったか、リトルリーグで野球をやっていると聞いたからか、私に素振りをしてみろと言った。...
View Article20191212-15 おくれてきた秋
今年の秋は、紅葉が五月雨式といいますか、一気に色づくのではなく、徐々に、途切れ途切れに進行した印象がある。 いつもなら色づく葉が青いままだったり、紅や黄に色づいた木の隣で葉が落ちきっていたり。 もう冬なのに、秋がまだ残っているような、今年はそんな季節の巡りでした。 12月12日撮影。 12月15日撮影。...
View Article2019年の大晦日 簡単な振り返り
昨夜飲みすぎてしまい更新が遅くなりました。もう除夜の鐘が聞こえます。 大晦日に2019年の簡単な振り返りを。 ①今年印象に残った美味しい日本酒ベスト7 ・三連星 純米吟醸 無濾過生原酒 中取り(滋賀) ・神渡(みわたり) 純米吟醸 Petillant(ペティアン)(長野) ・基峰鶴 RAKES CHAPTER1 おりがらみ 純米吟醸 生(佐賀) ・寺田本家 五人娘 菩提もと仕込み...
View Article20200329 3月29日の生田の雪と桜
この時期の雪は名残の雪というが暖冬で冬と春の境目もはっきりしていないので雪が降ってもあまり驚かないこの春。 桜も八分咲きで買物がてら撮影してきた。(あくまでスーパーに買物に行くのです。) 桜は三分咲き四分咲きぐらいが結構可愛げがあっていいのだが今回は撮影のチャンスを逸したのでまたいつか。 生憎の曇天だが寒々した桜も悪くない。...
View Article20200405 生田緑地散策1―生田の名残りの桜1 ―
4月5日、生田緑地を散策した。自宅から1キロ足らず、自転車で10分ほどのところにある。 川崎市内で最大の公園らしく100haほどの面積、地図で見ると1キロメートル四方ほどの広さ。 公園といっても緑豊かな丘陵といった趣で、ベッドタウンとして発展する以前に市が公園計画を開始したことから自然の景観が保たれることになった。...
View Article20200405 生田緑地散策2―ホタルの里 鴨と猫 ―
この日目指していたのは枡形山の桜だが少し寄り道してみようと緑地西口を入ってすぐのあたり左手の階段を降りていく。 どんどん下っていくことができどうやらこのあたりは枡形山と緑地の境界あたりで谷をなしているらしい。「谷戸」についての説明板がある。 竹林もある。探せば筍もあるのだろう。 谷底には木製の遊歩道がしつらえてあり湿地帯のようになっているが流れも整えられている。それにしても多様な植物が見られる。...
View Article20200405 生田緑地散策3―生田の名残りの桜2 枡形山―
↑ 展望台を登る階段から見た広場。 枡形山(ますかたやま)は標高84m。緑地内で最も高い場所である。広場には桜が咲き遊具もあって近隣の家族連れの憩い場となっている。 桜はかなり葉がでているが、まだ花もついている。薄いピンクと新緑をこき交ぜた風情もなかなかよい。 展望台を登ってみる。...
View Article20200418 雨上がりの夕景
関東地方は18日数年に一度の大雨が降ると言われどれだけ降ったかは分からないが午後からはおだやかに晴れた。買物に出かけると雲がいつもと違う様子だったので撮影してみた。 イエローからオレンジそしてゴールド・ピンクへと移り行く空のショーを楽しんだ。 動画 20200418 雨上がりの夕景 すべての写真を見る↓201918 雨上がりの夕景 付記...
View Article20200423 4月23日のジョギング
午前10時起床。天気がよいので数年ぶりのジョギングに。 春の穏やかさと夏の爽やかさが同居する陽気。 近所の小高い丘にある浄水場の植栽が目を楽しませてくれた。 良い子たちが大声で呼び合っている。おーい! おーい! マスクにキャップに手袋のジョギング姿。いつもなら不審者スタイル。このご時世ゆえにむしろ周囲に安心感を与えるようだ。...
View Article20200510 2020年のGW
個人的にいつものGW何をしているのかというとあまり思い出せないが、今年に関してはとにかく外出はほとんどしない。たまに家の中で仕事。それも例年より多めにというところである。 それでも外出の機会があった。4月29日昼の新宿駅南口。 5月3日の港区芝公園。ジョギングや散歩する住民がチラホラ。オープンカフェが開いていた。 最後は増上寺。...
View Article20200707 生田の星祭り
七夕ということで近所の飾りを見てきた。一つは五反田川。生田駅前付近で五反田神社というものもある。東京の五反田との関連は不明だが近辺の地名に「五段田」とあるので谷と斜面の多いこの地の地名が転化したものではないかと思う。自治会の皆さんが子供たちの書いた短冊を飾り付けたとのこと。花壇もあり季節の草花で目を楽しませてくれる。...
View Article20200904の生田 昼は夏、夜は秋
暦の上ではとっくに秋だが、神奈川県川崎市多摩区三田の界隈は、昼は蝉の声、夜は秋の虫の音が喧(かまびす)しく、一日のうちに夏と秋とが入り乱れている。 特に9月4日は南方から近づく台風の影響もあって昼の最高気温は35℃超。蝉たちも最後の力を振り絞って鳴き続けていた。 20200904の生田01 昼は夏、夜は秋 (長沢浄水場付近 ↑昼、↓夜)...
View Article20200928-29 飛ぶ夢を見ない -尾瀬へ―
飛ぶ夢を見たのはいつまでだろう。晴れ渡る山野を飛ぶ夢。眼下に見えていたのはどこか遠い山の上に広がる水草原。満々とした水面(みなも)に生い茂る水草。その水草の上を私は低くぎりぎりのところを飛んでいる。本当に飛ぶことができるのかとどこかで思いながら。それでも夢の中ではその気になればいくらでも飛ぶことができた。 飛ぶ夢を見なくなった。...
View Article20201026-28 Go to 還暦温泉旅ー作並温泉 湯の原ホテルー
2020年10月26日、作並温泉の湯の原ホテルに2泊3日の温泉旅行に行ってきた。 詳細を綴っていたのだが先程PCがフリーズしたため強制的にシャットダウン。起動させたらメモ帳に書き込んだ内容が消失してしまった(やっちまった!)のでとりあえずアルバムへの書き込み風に旅の様子をお伝えする。詳細はあらためて書き直して再アップしたい(できれば)。 Go to...
View Article20201204 秋を探して
2020年12月4日。師走に入りすっかり冬の陽気になった。今年はまだ近所の紅葉を見ていないと思い散策してみた。 紅葉というより枯葉の季節です、このあたりは。 木守(こもり・きまもり)の柑橘。 長沢浄水場付近。 銀杏の黄葉が残っていました。 何の虫の抜け殻でしょう。 冬に咲くオレンジ色の花。キバナコスモスのようです。 今日は富士山は見えませんでした。...
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